ALEXANDER LEE CHANGとは
‘75年サンフランシスコ生まれ。
プロスケーターとして活躍し、アパレルブランドのディレクターを経て、’03年にChang.co.,ltdを設立、’04年SSより自身のブランドAlexanderLeeChangを立ち上げる
ストリートを軸にしながらも独特のセンスから生み出される洋服は、様々なアイデアが凝らされたものも多いが自由で自然体な服には根強いファンが多い
(公式サイトより引用)
Photo: ALEXANDERLEECHANG
RIPNDIPとは
“中指を立てたシュールな猫”のアイコンで知られるロサンゼルス発のスケートブランド「リップンディップ(RIPNDIP)」。
2009年、ライアン・オコナーがロサンゼルスでリップンディップ(RIPNDIP)をスタート。
『Rip N Dip』とは、スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去るという意味。
創業者兼デザイナーのライアン・オコナーは2009年、母親のガレージに置いてあったプリンターを使っ てプリントTシャツを作った事をきっかけにブランドをスタート。その後2011年にアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移してから、カットソーやアクセサリーなどのアイテム制作を始めた。
2014年には、中指を立てた何とも言えない表情のアイコン猫、ロードナーマル(Lord Nermal)のグラフィックを配したポケットTシャツが世界中でヒット。ロードナーマルはブランド創業当初から存在していたが、これをきっかけにブランドを拡大させていく。
2019年2月9日(土)には、ロサンゼルスはフェアファックスビレッジにある旗艦店に続く2店舗目の旗艦店「リップンディップ トウキョウ」をオープン。
時に人を驚かせる様な斬新なデザインや、ハイセンスなテキスタイルの生地を使ったシャツやキャップで人気を集めている。
近年ではフロリダからロサンゼルスへ拠点を移し着実にファンを獲得中!
Photo: 公式サイトより
そんなRIPNDIPの『PEEKING NERMAL CHIP CLIP』が便利で可愛い!
みさなんは、おかしを食べている途中で、食べるのをやめる時どうしますか?
そのまま放置?皿にうつして保管?開け口をクリップで止めて保管?
食品用袋クリップがあれば、食べかけのお菓子や保存食品、パンの袋をパチッと閉じるだけで、保存することができます。
便利なアイテムですが、いろいろな種類やサイズがあるので、選び方が難しいところです。
そんなあなたに、RIPNDIPの『PEEKING NERMAL CHIP CLIP』がオススメです!
これが、可愛くてとても便利!
Photo: 公式サイトより
手軽に扱えるクリップタイプなため、子どもでも使いこなせるのがよいところ。
もちろん、食べ残したおやつだけでなく、他の袋の口を仮留めする場合にも大変便利!
大きいサイズですので、色んなものに使えます。袋の口をしっかり閉じられます!
そして、なんといっても可愛い!
クリップだけでなく、復路も可愛いのでインテリアとしても活躍するアイテムとなっています!
おしゃれな雑貨で部屋を彩りたい方にもオススメです。
Photo: 公式サイトより
それでは、『PEEKING NERMAL CHIP CLIP』の良いポイントをまとめました。
【1】クリップ型で使いやすさが簡単
【2】サイズがちょうど良い
【3】5個セットでたくさん使える
【4】オシャレでインテリアにも使える
【5】袋にもジップロックが付いていて保存が便利
以上、『PEEKING NERMAL CHIP CLIP』のレビューでした。
これは、オシャレでお得で買ってよかったと思うLIFE GOODSでした。